車買い替えにかかるコストは?

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車買い替えにかかるコストは?

 

車を買い替えるには自動車の購入代金のほかにもいろいろとお金がかかります。
特に税金面はかなりの金額になるので、買い替える時には予算に余裕を持たせておかなければなりません。
まずは今の車の処分にかかわる費用です。
これには買取店で売る場合と下取りに出す場合とでは違ってきます。
買取店に車を売却する場合は、査定などに関する手数料はほとんどの場合、買取店が持つというか買取金額に含まれた形となるので特に用意する必要はありません。
名義変更手続きに実質的にかかる法定手数料500円も買取店側が持つことが多くなっているので、廃車などという特別なもの以外は費用は0円といっていいでしょう。
次にディーラーでの下取りの場合は、いろいろかかります。

 

査定費用、ディーラーでは下取り査定をするだけでお金を取られます。

だいたい5000円から15000円ぐらい取られます。
それから実際に下取りをしたときも名義変更も含めた下取り手数料として10000円ぐらい取られるのですが、ほとんどの場合は査定費用と合算して15000円から20000円ほど取られることが多くなっています。
そらから名義変更の法定手数料も実費をとられます。

 

税金がかかる

これには自動車取得税、自動車重量税3年分、自動車税本年度分、消費税がかかりますが、どの税金もエコカー現在対象車であれば、軽減措置が取られるのでそれほど負担にはならないでしょう。
それから税金以外にも自賠責保険の保険料も3年分、リサイクル料金も支払わなければなりません。あとは、オーナーや車によって若干違いが出てくるものですが、訳のわからない納車費用が10000万ほど車庫証明をとるために代行手数料と法定手数料で15000円ぐらい、新車登録するための代行手数料となる検査登録手続き代行費用が23000円ほど、ナンバープレートを希望ナンバーにする場合は5000円程度の費用がとられます。
ざっと考えてもこれくらいの費用が車両価格以外にかかるということになります。

 

例として、Z33型フェアレディZを下取りして、新しくZ34を買ったパターンを見てみましょう。

 

売る車は2003年式Z33型、Version STで70000キロ走行のもの、新しく買う車がZ34型NISMOで車両価格5,734,800円、純正カーナビ504,360円を付けた車として、下取り金額50万円とします。
自動車取得税155,900円、自動車重量税49,200円、自動車税は4月登録で66,500円、自賠責保険料40,040円、リサイクル費用9,680円、検査登録手続き代行費用25,000円、査定費用を含めた下取り手数料が18,000円、車庫証明取得手数料12,000円、それにいろいろな法定手数料が6,680円かかり、税金や法定手数料など以外のかかる消費税が465,000円ぐらいとすべて合計すると848,000円が車両代金以外にかかるということになります。
買取店で車を売却する場合には下取り手数料と法定手数料がかかりませんので829500円で済むことになります。

 

諸費用だけでもう1台セカンドカーとして軽自動車がかえてしまうぐらいに金額になります。
もちろんのこの例ではフェアレディZというエコカー減税は使えないし、エンジン排気量も大きい、車両価格が高いという車ですので、大衆車などよりはかなり高い計算となっていますが、余計な部分にかなりの金額が必要であるということはご理解できたと思います。

 

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