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国産車から輸入車(外車)に買い替える場合の注意点

輸入車は故障が恐い

国産車からステップアップして輸入車を購入する方も多くなってきましたが、やはり国産車と輸入車とは違いがあります。
国産車に比べて輸入車は輸送運賃、ブランド名目の上乗せなどがあるので同じ車格の車でも車両価格がかなり高くなっていますが、それだけで一杯一杯になってしまうような方には輸入車を向きません。
なぜなら維持していくだけでかなりのお金がかかるからです。

 

維持費といっても税金や保険料が高くなるわけではなく、それは国産車と同じだと思っていいでしょう。
では、どこにお金がかかるかというとそれはメンテナンスや故障した時です。
輸入車は国産車と比べると故障する確率が高くなっています。

 

どうしても日本の気候や文化にあわないので仕方がないことなのですが、そのために国産車を維持する以上に神経質にならなければなりません。
例えば法定定期点検は、本来は6か月ごとにウケなければいけないのですが、罰則等がないためにきちんと行っている方もそれほど多くはないと思います。

 

それはそこまでやらなくても国産車がまともに機能してしまうからなのです。
しかし、輸入車は違います。
一度定期点検を行わなかったからといってすぐに壊れるというものではありませんが、点検を行わないとかなりリスクが高くなってしまうのです。
輸入車は基本的にドライバーがそれなりのメンテナンス技術を持っていることを想定して作られています。

 

国によってはタイヤの交換やエンジンオイルの交換などができなければ免許が首都機でないくらいオーナーによるメンテナンスに頼るものとなっているのです。
そういった国の車をメンテナンスなどもプロの整備士やディーラーに頼る風潮のある日本で使うとなればやはりそういった面でリスクが高くなってしまうのです。
定期点検費用も国産車であれば10000円から15000円程度で済んでしまいますが、輸入車ですと15000円以上となることが多いのです。
単なる点検だけならいいです。

 

これでオイルを交換するとか、ファンベルトを交換するなど部品交換ともなると部品も輸入ものですから高いですし、工賃の国産車の倍近くします。
これらを足したら点検だけで車検費用ぐらいの金額になってしまうこともあるのです

 

あるドイツの自動車メーカーの正規ディーラーで電動ファンの交換を行ったら部品だけで6万円、工賃で3万円かかったなどという声を聴いたことがありますし、バッテリー交換をしただけで8万円ほど取られたという声も聞いたことがあります。
輸入車ディーラーは実際にかかる部品代も高いですしある意味、言い値となっている工賃もとんでもない金額をとる場合が多く本当にこれに耐えるだけの経済力があるのか買い替え前に検討する必要がありますね。
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