15万キロ 20万キロ 中古車は売れる

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15万キロ〜20万キロの中古車は売れるのか?

中古車販売店などを見てみるとどの車も走行距離が1万キロから10万キロ以下であることが多く、値式的にも10年落ち未満の車がよく並んでいます。
こういった状況を見てしまうと、15万キロも20万キロも走った20年以上も前の車なんて商品にならないのではないか、さすがの買取店でも買い取ってくれないのではないかと思ってしまいがちです。
例えば1993年式トヨタのクラウンで27万キロ走ったものが17万円というかなり安い金額で売られています。

 

確かにこの金額から買取金額を逆算したら、買取られても1万円以下、最悪なパターンでは買取も難しいのではないかと思ってしまうのもわかります。
しかし、実際には15万キロ以上走った車でも買い取られており、そういった心配はしないでもいいと思います。
ただ、全国展開しているような買取チェーン店はこういった車をあまり好みません。
その理由は中古車オークションに出しても高く売れないからです。

 

海外では走行距離は関係ない。

 

では、どういったところが20万キロ以上も走った車を買い取ってくれるのでしょうか。
20万キロ以上走った車、超過走行車を買うところは中古車オークションだけではなく、海外へ輸出するルートを持っているところです。
過走行車や年式が進んだ車を専門的に買い取っているという買取店もこの類です。

 

日本は自動車に関してはかなり贅沢な考え方を持っており、まだまだ十分走れる、十分使える車なのに、古くなったからとか新しいモデルが出たからという理由ですぐに売りに出してしまいます。
しかし、発展途上国では経済的にそのような贅沢を言える状況ではなく、人間が乗せられ移動できればいいとか、たくさんの荷物を載せても元気よく走れるということだけで自動車としては十分と思っているのです。
そういった中で古くても距離が進んでいても壊れにくい日本の車は重宝されているということなのです。

 

特にトラックとかワンボックスカーなどは大人気で、日本で売っても5万円でも誰も買わない車を30万円で喜んで買っていくのです。
そういったところに流す段取りで国内で過走行車などを買い集めているのです。

 

最悪、車として売れなくても部品取り用の車として使うことができるので、かなり状態が悪いものでも、大破した事故車などでも売れていくのです。
距離が進んでいるからといってすぐに廃車を考えるのではなく、最後の砦としてこういった過走行車専門店などに問い合わせてみた方がいいと思います。
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