トヨタ カローラフィールダー買取相場
カローラフィールダー買取相場
※中古車の売却額は状態によって相場よりも上下しますので、必ずしもこの価格で売れるとは限りません。
2008年式(20年式) |
2009年式(21年式) |
2010年式(22年式) |
2011年式(23年式) |
2012年式(24年式) |
2013年式(25年式) |
2014年式(26年式) |
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10万キロ〜15万キロ以上 | 25万円〜35万円 |
24万円〜35万円 |
30万円〜42万円 |
40万円〜52万円 |
55万円〜70万円 |
80万円〜90万円 |
85万円〜100万円 |
6万キロ〜9万キロ | 35万円〜40万円 |
35万円〜45万円 |
40万円〜51万円 |
55万円〜60万円 |
70万円〜80万円 |
85万円〜100万円 |
90万円〜120万円 |
3万キロ〜6万キロ | 40万円〜45万円 |
45万円〜55万円 |
52万円〜60万円 |
60万円〜70万円 |
80万円〜95万円 |
100万円〜115万円 |
110万円〜138万円 |
5000キロ〜3万キロ | 50万円〜52万円 |
60万円〜65万円 |
65万円〜70万円 |
70万円〜75万円 |
95万円〜105万円 |
110万円〜125万円 |
120万円〜140万円 |
※2015年7月9日更新
※この相場表はあくまで一例で、中古車は個体差があるので必ずしも同じ金額で売れるとは限りません。相場よりも高く車を売るなら?
トヨタ カローラフィールダーの売るときのポイントと、相場の特徴
カローラフィールダーはカローラシリーズのステーションワゴンモデルということで過去にはカローラツーリングワゴンと呼ばれていましたが2000年モデルからカローラフィールダーと名前を変えました。
従って初代モデルは2000年から生産されたE12系のカローラとなります。
現在までの3つのカローラフィールダーが作られてきましたが、どのモデルもおやじ車としてあつかわれることが多く、若年層には受け入れられないような車でした。
しかしハイブリッドシステムを搭載した現行モデルとなってからはハイブリッドという言葉に騙されてこの典型的なおじさんの車を若い人たちが買うようになったというわけです。
しかしこれは新車での話で、中古車市場の流れてきている先代モデルは相変わらずのオジサン専用車で買う人も年齢層が高い人が多くなっているようです。
カローラフィールダーといっても結局は大衆車ですのでこういったユーザー層になるのが一番いいのかもしれません。
買取価格は意外と低め、これは大衆車だから仕方がありません。
初代モデルはどのグレードどの年式でも50万円がいいところ、先代モデルになってやっと車の買取金額らしくなってきており、2006年式85000キロの1.5X Gエディションの15万円から2011年式のX HIDエクストラリミテッドで25000キロ走ったもので100万円というのが相場となっています。
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